2008年10月13日
中国の植物学者の娘たち
今日は祭日ですね。
いい天気!
久しぶりに娘にモデルになってもらいました。
とっくのとうに入荷しているFORTY ONEのマフラーです。
帽子も手袋も一体に!!
気温に反して真冬の格好。
日差しがまだまだ痛い10月です。。。
んでんでもういっちょ。
白もあります。
ともに3045円です。
うーん。
しかめっ面すぎてトップページには使えませんね。。。
土日は本当の久しぶりに夫が劇団のお仕事で金沢へ行き、泊まりでいませんでした。
なので土曜日の晩は夫が苦手そうな映画を観ました。
「中国の植物学者の娘たち」
という映画なのですが中国の題は「植物園」でした。
邦題はえらい丁寧に説明してくれてるということなんですかね?
そのまんまでよかったのに。
系統で言えばカンヌ系。
植物学者の家に孤児の娘が一ヶ月半研修に行くのですがそこには美しい一人娘がいて、2人が次第に惹かれ合っていくという。
同性愛の話です。
しかしそこにスポットを当てるというよりは、女性や中国の景色、植物園、音楽を映像で幻想的に美しく魅せている、という感じでした。
こういうときって赤色がすごく効果的に使われるんですね。
「化粧師(けわいし)」を思い出しだ。
植物学者の娘アンが植物園のなかで薬草を燻って赤い布を露出多めにまとって眠っている姿。
下から薬草の煙がゆらりゆらり。
全身がしっとり濡れている。
美しい。
テレビ画面から薬草の香りがしてきそうでした。
こちらまで幻覚を観てしまいそうな気分。
それで結果を言ってしまうと、そうならないと話はきれいに終わらないんだとおもうのですが、
結局2人の関係を父親に知られてしまい、心臓の弱い父親がショック死、同性愛が最大の罪である!!ちゅうことで2人が死刑になるという。
そのときに孤児のほうの娘が孤児院の院長先生に手紙を書き、死刑で使われる鉄砲玉代を支払ってくれ、自分が死んだら自分とアンの位牌を合わせて湖に流してくれ、てお願いするんですよ。
それを観て映画とは関係ないんですが、よく人間死ぬときは一人っていうじゃないですか?
これはじゃあ一緒に死んだってことにになるのかしら?
やっぱ死ぬ直前までの自己満足になるのかな。
宗教的に考えると死後の世界があって、2人で天国にいくのか。
でも他の考え方でいうと、死んだらすべて無だ!!ていう人もいるしな~。
てどうでもいいことをぐるぐる考えていたのでした。
結局でも幸せな死に方なんだろうねー。
すみません、しょうもないことを長々と。
おわり。
- by petitefille
- at 14:47