2008年11月10日
めで・タイ!

「皆様2度目まして、西成のデヴィ夫人ことランちゃんです♪
還暦だけどお肌のツヤはピカ☆イチ、娘達には負けちゃいないわョ!!」
ということで、昨日は母の、大きな声では言えませんが、還暦祝いをいたしました。
1番上の姉の提案で、今年は還暦なので少し派手にしようじゃないか、ということで、バラの花60本プレゼントと、家族の記念写真撮影、そして手料理が自慢の我が家ですが今回はホームパーチーではなく外食で!
写真館といえば近所のスタジオアリスが手っ取り早かったので予約をして集まりました。
ちょうど七五三の撮影が多かったこの日、おめかしした子供たちに混じって、家から社交ダンス用の自前のドレスで登場した母。
胸の大きく開いた水色のサテンドレスに真っ白のファーボレロ。
真っ赤なバラの花束を持って真ん中にどーんと構えて撮影される母。
そしてその周りを囲む私たち姉妹と愉快な仲間たち。
「じゃー次はお母様おひとりの撮影でーす!」
といつも異常にテンションの高いスタジオアリスのカメラウーマン。
「おかーさまー、にっこりー、にーっこり笑ってーぇ・・・ハイッ、撮りまー・・」
言ったか言わないかの間の・・・カシャッ!!ピカッ。
神業的にシャッターチャンスを逃さぬサマに毎回ビビりつつ、子供のようにあやされ照れ笑いをうかべて恥ずかしがるも、やはり堂々とカメラに収まる母。
「イヤー、子供みたいで恥ずかしいわ~。」
なーんて言ってはしゃいでいる母をみて、あらためてスゴイなと。
「年寄りは後ろへひっそり遠慮しとくわ・・・。」
なーんて考えが一切無く、七五三のチビッコたちに負けじと前へ前へと存在感を表す母。
世の中の還暦が、イヤ、世の中の人全部がみいんな母のようだったら、日本はもっと明るいんじゃないかと思うくらい。
少し前に鑑定士さんに運勢を占ってもらったという話を書きましたが、そのときついでに母のことも少しみてもらいました。
その鑑定士さんは、
「あなたのお母さんはあなたたち(私達姉妹のこと)の苦労をすべて飲み込んでいる。」
とおっしゃっていました。
確かにそのとおり。
20年前に父を亡くしてから女手ひとつで三人を育てあげ、この20年間、父となり母となった母。
私達が困ったときは、精神的にも肉体的にも経済的にも支えてきてくれました。
とくにダメ末っ子の私には本当に手がかかったと思う。
それなのにそんなことが無かったことのように底抜けに明るい母。
The B型なので振り回されることもしばしばあるけれど、誰が何といおうと母はスゴイんだ!!
と胸を張って言えるのです。
「今日から赤ちゃんに帰っていくから!」
と母は宣言していましたが、本当にこれからも長生きして欲しいのです。
すぐに死なれると困るのです。
だって全然親孝行が出来ていないので、もしポックリ死んでしまったら私の一生の後悔になるからです。
とこんなときも自分のことしか考えていない甘えたなワタシ。
「豪華な老人ホームに預ける財力はないから、せめて身体が動かなくなったときは介護ぐらいするからね。」
と私が言うと、
「あんたらの世話にならんようにちゃんとしてるわ!」
と言われてしまいやした。
アリスの撮影が終わってからは、母は還暦にかけたかどうかわかりませんが、真っ赤なスーツにお召しかえをし、みんなで難波まで移動し、だんな様勢も合流し、賑やかにおいしい中華を食べました。
娘とオイッコ

娘も姉2人からそれぞれお誕生日プレゼントをもらい、ご満悦。
オイッコはいつものように一式petitefilleアイテムです♪
ドンキーのロンTにリトルベアーのパンツ、リペイザンのジャケットを着てきました。
もち、キチンとお買い上げいただとります!あーざっす!!
娘はフォティーワンの昨年モノにウィルメリーのレギンス。
こんなんとか

あんなんとか、こんなんとか

こーいうの

とか、その他イロイロ食べました♪
死ぬほどおなかいっぱい・・・。
この日に合わせたかのようにつわりがおさまったワタシ。ウフ。
スタジオアリスでは、母に便乗して娘にドレスを着せ、ウイッグを着けてもらいティアラまでかぶせてもらい、思わず娘も五歳の記念写真になりまちた☆☆☆
- by petitefille
- at 13:39